1. |
Naked Eyes
00:22
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01. Naked Eyes
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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目にも留まらないが耳に留まる
お前が認めまいが 止まらない立ち眩みと目眩が
(証拠だ)
五分と五分の勝負だと思うな 伴う過小評価
みっともなくとも 何度も青コーナー
孤高でも異端でもないが
貴方もいつかは肉眼で実弾の質感を知るさ
Cold As A Crater
BTS: Glumgunsh
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2. |
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02. Vanishing Point (Feat. アリレム, らっぷびと)
Words by BTS (Glumgunsh), アリレム, らっぷびと
Music by BTS (Glumgunsh)
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[BTS]
16の夜 握るVodafone
届くチェーンメール 電波で飛ばそう
液晶点滅か もう昇天か
起承転結 Check Your 走馬灯
生憎だが 僕はここからの奴
待ってろ 今会いに行くから
知ったこっちゃない 舞い散る花
甘い汁 こいつは勝ち戦だ
[アリレム]
決して嘘ではない 期待応えたい
大切な恩 愛すべき存在
それが理想だった 外れる怖さ
知らずに育ったはず レール壊さず
テストの解答時間中に
書いていた歌詞なんて紙切れの価値
社会の歯車 スクールカーストのトップのみ
好都合 決して嘘ではない
[らっぷびと]
突き刺さった夜更けにはもう
二度とは出逢えないだろう
滔々と Everything 虚像を Vanishing
Ah, 特異点は煌々灯る恒星 Don't miss it
[BTS]
26の夜 握るチョーク
生憎と決めたんだ 僕は生きると
なあそんな目で見ないでくれ 痛み入るよ
君が選択した未来にキスを
碁盤の目の上の教壇の上 a.k.a. "棺桶" "妥協点"
この鍔迫り合いは 果てしないが
思い知る こいつは負け試合だ
[アリレム]
情熱が何だ?悲壮感が何だ?
淡々とこなしていく椅子を買ったばっか
何度も殺す別の人格を
其の度に愛すネクロフィリア
ブラフなら死んで詫びとけ
これは懺悔だって知ってはビート蹴る
貴方を泣かせて選んだ道が
正しかったと呼ぶための旅路だ
[らっぷびと]
生きた証に思える傷跡を
数えるのはいつからかやめたけど
有象も Everything 無象に Vanishing
Ah, 特異点は煌々灯る恒星 Don't miss it
[BTS]
君がくれた感動は麻痺
胸の鼓動に賛同者なし
どの口が言える? Rap or Die
まあしょうがない 葛藤はない
[BTS & アリレム]
ここまで来たってぐらいに遠くにはまだ来てないんだろう
何にも叶えてなくてごめん でも正面 お前が見失わないよう
なあ少年 道は険しいな
だけど僕はきっとずっとここだ
なあ少年 道は険しいな
[BTS]
28の夜 握る58 3つの唇 乗ったbeats
僕は往生際で生きる 神契るGod eater
よく見ろド近眼
表現の上 No way 領土侵犯
[アリレム]
此処に来た思考の失敗
誰の所為でも無く個々に生きた
きっと過去に知ったとしても
その未来の現在はこの自分なんだ
[BTS & アリレム & らっぷびと]
なあ少年 道は険しいな
だけど僕はきっとずっとここだ
なあ少年 道は険しいな
だけど僕はきっとずっとここだ
なあ少年 道は険しいな
だけど僕はきっとずっとここだ
なあ少年 道は険しいな
だけど僕はきっとずっとここだ
[BTS]
That's right, Rap Side Maker
甘くないと知ってなおもChaining
僕を未来へ連れて行く黒い糸
Vanishing Point
あの時は思えたもんだ 簡単に
だけどまだまだ届かぬ Can't touch
揺れ動く道なきこの日々に
It's Chaining and Overreach
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3. |
Dead End March
02:27
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03. Dead End March
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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涙目の末路 ありったけ伸ばすよ
諦めの数を数え 吐いて捨てろ
ゲームセット? チェックメイト?
デッドエンド? 吐いて捨てろ
We can't ignore this time
吐いて捨てろ
ここが限界だって
下界へ直々に天が怒ってる
世界破滅 願い下げ
超えられない壁 面会謝絶
吐いて捨てろ 吐いて捨てろ
世界破滅 願い下げ
超えられない壁 面会謝絶
涙目の末路 ありったけ伸ばすよ
諦めの数を…
ゲームセット? チェックメイト?
デッドエンド?
We can't ignore this time
吐いて捨てろ
世界破滅 願い下げ
超えられない壁 面会謝絶
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4. |
Medicine For All
02:55
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04. Medicine For All
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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そう来ると思ってたよ
誤魔化しきれない傷を負ってなお
まだ馬鹿は治ってない
お前はもう勝てやしない
あとは涙目の末路を
ありったけ伸ばすだけだしな
だけどもう一度だけ夜明けが見たい
虚勢と言い逃れの果ては近い
「苦しくはない」と薄汚い作り笑いを
するしかないならつける薬はない
いつまでも水掛け論 聞くまでもない
あの自分勝手な憎まれっ子は
今や見る影もないが 腐っても鯛
行く当てもない旅に疲れ 足に蚯蚓腫れ
飽きるまでじゃなく 飽きるために続けよう
ずぶ濡れの雨の中で 薄化粧は剥がれ
矛盾点を抱えたままで 行く末を探せ
哀れ 手負いで牙を剥く獲物
お前は間違ってる
だけど間違ってる時のお前は神懸かってる
僕らと間違いは いつだって愛し合ってる
この音がその結果なら きっと割に合ってる
声枯らして探した 持て余して手放した
ここにはかつて僕が望んだ全てがある
時が来れば捨ててやる 望むならくれてやる
思ってたほどの痛みじゃないけど
悟られてやしないかと気が気じゃない
致し方ないがまったく詰めが甘い
生かしたのはきっと偶然じゃない
こうしてる間にも記憶は遠ざかる
間髪なし 共感覚 もうどうかなりそうだよ
また幾重にも策を弄したが届かない
覚悟した 悲しむべきことじゃない
奇しくもな 苦肉の策こそが僕を突き動かす
まるで無謀かもな
だが悪戦苦闘次第で事態は揺れ動くもんだ
存在自体が玉にキズだろうが 今まさに知る所
例外って奴がたまにいることを
たかだかにわか雨 行く末に逆らえ
足掻け 手負いで牙を剥く獲物
お前は間違ってる
だけど間違ってる時のお前は神懸かってる
僕らと間違いは いつだって愛し合ってる
この音がその結果なら きっと割に合ってる
声枯らして探した 持て余して手放した
ここにはかつて僕が望んだ全てがある
時が来れば捨ててやる 望むならくれてやる
声枯らして探した
持て余して手放した
声枯らして探した
持て余して手放した
しにいたるやまい
つぎこそはきっと
いたいじゃすまない
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5. |
6th Shelter
03:26
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05. 6th Shelter
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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逆光で表情は見えない
見たくなかっただけかもしれない
ここは『第6病棟・小児科』
脈なし 意識なし 気道確保
微動だにしない心臓 決める覚悟
ここまで来たらもう時間の問題だ
お前がここを越えられるとは思わないな
随分とまた遠回しだな
僕らは辛い時にしか笑わないから
何が面白いのか 酷いもんだ
お前の目の裏にだけ青い空
さあ 声を上げてくれよ
僕が怖いと思うものを お前も怖いと思うなら
なあ 目を開けてくれよ
お前が怖いと思うものを 僕も怖いと思うから
脈なし 意識なし 気道確保
微動だにしない心臓 決める覚悟
僕はまだここにいよう
いつかお前が自分を取り戻した時に泣くよ
『第6病棟・小児科』
「治療期間は3ヶ月半
もう少しだよ まだ頑張れるか」
「先生 また慰めか何かですか」
(本当は?)
「余計なことは考えるな
あと 僕は先生じゃない
何度も言ったろ 僕は看護師だよ」
(本当は?)
「そう言えば 今日は誕生日だろ」
「ずっと寝たきりだし分かんないよ——」
(——半年間も!
僕の誕生日はハロウィンだよ
あいつも笑ってた 今は1月だよ)
「さっき面会に来た子は友達か?」
(そうか もう来ないな)
近付く病 ミラクルはない
だけど僕の気は狂わない
瞼の裏 白い悪魔
色々と考えてしまうな
逆光で表情は見えない
見たくなかっただけかもしれない
僕はきっともうこの人を疑わない
5年も経てば あいつも僕を笑わない
笑えない
『第6病棟・小児科』
(5年後 僕は6番目の避難所にいた)
(笑っちまって悪かったな あの時は)
(あのお節介なお兄さんは きっと担当の看護士さん)
(避難所と呼ばれてるここは隔離病棟)
(本当の避難所はここ以外の全ての場所)
さあ 声を上げてくれよ
僕が怖いと思うものを お前も怖いと思うなら
なあ 目を開けてくれよ
お前が怖いと思うものを 僕も怖いと思うから
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6. |
Cloudburst (Interlude)
00:57
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06. Cloudburst (Interlude)
Music by BTS (Glumgunsh)
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(Instrumental)
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7. |
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07. No Road Long (Feat. atmos)
Words by BTS (Glumgunsh), atmos
Music by BTS (Glumgunsh)
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君となら出来そう 最低の逃避行
どうしようって言ったって どっちにも落ち度
だがな 最初っから信じてなんかないぜ
一蓮托生? 偽善暴露
まるでボニーとクライド? いやジキルとハイド?
ストーリーの背後には秘密を配合
足元に注意 進む道は二人三脚に見えて相互
疑心暗鬼になる感覚
奇跡的 瞬間的 利害の一致
視線の摩擦音が意外とノイジー
だがまだ異常なし 互いの利用価値
移動開始
ミッションと並行しながら腹と腹の探り合い
お前が お前がSacrifice
複雑に絡む眼光
暴くダンジョンの先で妙に光る化学反応
横目で見てんのも気付いてんだよ 馬鹿が
だが見逃すよ 今はな
「さあ掴まれ」
(捕まれ?)
(くたばれ)
(疑え)
結局敵同士さ 共闘不適合者
奇跡的 瞬間的 利害の一致
視線の摩擦音が意外とノイジー
「同盟」か「停戦協定」か 間違うな
「敵」の定義 見失うな
合わせ鏡のよう 二人の思考回路
角度により合同か好対照
掻い潜る灰色の脳細胞
だがグレーはお互い様だろ?
Yo 相棒
道連れ 道連れ
俺がいちぬけ 俺がいちぬけ
小数点以下切り捨て
貴様の今までの生き様にでも跪いてろ
ありがとう相棒 でも失せろ
Bye bye my right hand 親愛なる共犯者
一本でもKeep on 脱出への平衡感覚
騙し 騙し合いが重なるポーカー
手札を切り落として嘲笑うジョーカー
明らかに崩れ落ちた偽のノーサイド
利己心と猜疑心が常に商売道具
掻い潜る灰色の脳細胞
グレーはお互い様だな
Yo 相棒
大した傷じゃない 答えろよ なあ
本当に行けるかも お前となら
さあ手を取れよ 離してやるから
だから立てよ ずっと待っててやるから
“I know what a traitor looks like, understand?”
「裏切り者は見れば分かる」
“No, I was trying to protect you”
「違う お前を守ろうとしたんだ」
(最初っから信じてなんかないぜ)
(お前がSacrifice)
“You betrayed me”
「お前は俺を裏切った」
(ありがとう相棒)
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8. |
Velsor
03:07
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08. Velsor
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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【意向により、歌詞掲載なし】
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9. |
Doublebind
02:53
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09. Doublebind
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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アパルトヘイト 語る奴隷と
明日も歩こう 砂漠の迷路
見上げろ ガラスの天井
回す時計を アジャストメント
ファーストエイド 阻むカースト制度
善は急げよ 悪はスローテンポ
時間切れ ダメージレース
拝啓 Mr. 全否定 駄目出しの数だけは名人芸
僕はいつもここに佇み
見てる君達の驕り高ぶり
人畜無害な立ち振る舞い 平均的な二十代
見て見ぬ 見逃してるイーグルアイ
二周に一度臨時救済
憂さ晴らし? いや 無駄じゃない
ダブルバインド
行き着く先 未知数 リリシズム
単独じゃ何にもできないウィルス
何にも壊せない 何にも侵せない
だからさ 好きなだけ 飛ばせばいい
足手纏いに先立たれるってのはどんな気分だい?
一丁前に胸とか痛めんのかい じゃあほら鎮痛剤
柄にもない バチ当たりっこない現人神だ
箱舟にはアトムとエダ また二の舞だ
必要ないんだよ自傷行為
もう投げたブーメラン 2秒後に
走馬灯のように志望動機
微々たるもんだ移動距離
必要ないんだよ自傷行為
もう投げたブーメラン 2秒後に
走馬灯のように志望動機
微々たるもんだ移動距離
火の用心
ダブルバインド
「許さない」と「悪くない」のダブルバインド
「認めない」と「ここにいてもいい」のダブルバインド
(掻き毟る)
(サディスティック)
(アイスピック)
(Like this)
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10. |
Vulnerable Pulse
02:49
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10. Vulnerable Pulse
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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僕の手には余るが扱いは心得てる
そいつで繋いだ言葉は僕を超えてく
忘我覚えてる 脳が溶けてく
恍惚を知られぬよう呼吸を整えてる
高密度 硬質の微小粒子状物質よ
舞い上がれ お前は飛行機雲
隔離病室 都心部高層ビル
共産党支部 網羅した座標軸
八条高架下 暴徒と化した歌詞を
叫んだ声 天まで飛べ
涙の満ち引き 神の導き
直々に伝わる地響き
命僅か まだ飛び立つな
脊髄だけ介した僕のリアルは
何拍か 孤独をひたすら耐えて
また鼓動 動き出すさ
Your Dog 上等だ
僕を支配しろ「お前は次にああ言う」餌を仕込む
Your Song 装おうか
曲を支配しろ 命託し合い 餓えを凌ぐ
(固ければ固いほど)
(最高のコンポーザー)
Your Dog(固ければ固いほど)
Your Song(僕の歌詞と僕は別行動)
だけど何だかどっか冷めてる
かつて捨てて来た愛と重ねてる
倦怠期か 限界近いか
絆されてるのか 踊らされてるのか
でも昨日も君に合う言葉を考えてた
音節も情熱も足んないってさ
まだここまで来ても愛すべきか
なあ 最後まで貫けもしないくせにさ
一行下に書いたワードが
君とぴったりの相方 パートナー
願わくば脆弱なLOVEが
リアルな鼓動を導かんことを
溺れる者でさえも掴まない藁を
くだらないプライドで抱く様を笑おう
彷徨う言葉の跡 アウトオブコントロール
でもきっと君に似合うと思う
Your Dog 上等だ
僕を支配しろ「お前は次にああ言う」餌を仕込む
Your Song 装おうか
曲を支配しろ 命託し合い 餓えを凌ぐ
(僕の手には余る)
Your Dog
Your Song
(固ければ固いほど)
(僕の歌詞と僕は別行動)
(固ければ固いほど)
(簡単に折れる)
Your Dog
Your Song
残した文字が灯した火の命は危ういが
まだ熱いか
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11. |
Cold As A Crater
03:32
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11. Cold As A Crater
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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この火が消えたら
この日が暮れたら
この目は覚めるかな
痛みを越えたら
この気がふれたら
何かが見えるかな
高い所は苦手なんだ
でもな 低い所は嫌いなんだ
どうせ僕はまたあの景色を見届けたくなる
でもある時 簡単な段差さえ登れなくなる
諦める強さを笑って
いつか弱さへと変わる強さにしがみついた
いつ以来だ 今気付いたよ 久しぶりだな
見ないふりはもうできない
ちょっと色々と思い出しすぎたよ
自分で入ってきたんだ
自分で出て行けるよな
さっき躓いて蹴っ飛ばした石ころが
転んだ僕の目の前に転がる
信じるってのはスキを曝け出すことだ
バックボーンなんてのは今は逆効果だ
「きっと」はやがて「いつか」へと変わる
拘る 誤魔化す ついには黙る
ここまで来たってほど遠くには来てないんだろう
だからまだ振り返れない
この火が消えたら
この日が暮れたら
この目は覚めるかな
痛みを越えたら
この気がふれたら
何かが見えるかな
It’s so cold as a crater
So cold as a crater
It’s so cold as a crater
高みへと登れば登るほど深みへと嵌るけど
僕でさえも否定できないリアルがここにはある
脳裏に 喉元に熱は届き
この期に及び 動悸が抑えきれない時がある
緊張の糸が切れた瞬間
きっと抑えていた何かが吹き出すだろう
まだ踏み出す場所があるうちは縋ろうとしてる
知らぬ顔してたってもう近くまで来てる
幕切れはいつだってあっけないか?
予兆を見て見ぬふりをしてただけだ
さあ行こう 行ける所まで
つまり 行けなくなる所まで
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12. |
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12. Shadow In The Skies (Feat. starscream)
Words & Music by BTS (Glumgunsh)
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雨上がりの虹は
ここまで届かない
しがみついたままで
あと少しだけ眠れ
悲しみの雲が 僕の空を覆う時
怒りの火山灰が 君の空を覆う
「同じ空を見上げてる」
なんて とんだ絵空事
だけど 終わりにしなくてもいい
夢の中で またね
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BTSXI Kyoto, Japan
Glumgunsh (BTSXI × starscream) / ORIGAMI Ent. / Studio Cocoon / ?????
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